
Stuttgartの駅頭にはやたらと沢山馬の像が立っていました。

青い色をした馬もStuttgartの駅頭に立っていました。ご参考まで日本で「青」は黒毛の馬を言います。

屋外にも馬が立ち小生の到着を歓迎してくれました。
私がベルリン工科大学ヘルマン・リーチェル研究所に留学していた1971年〜1973年ご一緒したミカエル・シュミットさんが現在Stuttgart大学の教授として暖房、空気調和の講座を担当されています。

彩色のない馬もいました。

斑点模様の白馬もいました。日本では白馬を芦毛の馬と言います。
ご夫妻で駅に迎えてくださり、旧交を温めることが出来ました。二人の話題は「ベルリン時代がお金はなかったが一番楽しい時代だった!時間の過ぎ去るのが早すぎる」という事でした。

ベルリン工科大学ヘルマン・リーチェル研究所に留学時代一緒に過ごした友人シュミットさんご夫妻と私のStuttgartの定宿”Riedsee”で乾杯し旧交を温めました。