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2009年05月25日

ヴィスマール

ヴィスマール(Wismar)はドイツ北部のバルト海に面した小都市です。ハンザ同盟都市のひとつでした。教会や市内の建造物はハンザ同盟都市の煉瓦建築を代表する良い例です。町並みがユネスコの世界文化遺産に指定されています。1648年にヴエストファーレン条約によりこの町は神聖ローマ帝国から支配権をスエーデンに移されるということがありました。スエーデンがその権利を放棄したのは1903年のことです。旧ソ連の駐留地が現在木材産業の拠点となっています。


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ヴィスマールの教会です。第二次世界大戦で破壊されたらしく再建中でした。


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ヴィスマールの市庁舎です。


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ヴィスマールの町並みです。


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ヴィスマールの港です。


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2009年05月18日

ロストック

ロストック(Rostock)はバルト海に面する旧東ドイツで最大の港湾都市でした。1218年ころに成立し、リューベック、ヴィスマールと並びハンザ同盟の主要都市でした。1419年には大学ができ、バルト海沿岸で最古の大学でした。第2次世界大戦で壊滅的な被害を受けましたが復興が進んでいます。筆者も1972年の旧東独時代に車を運転しこの町を訪問しました。当時は今と違い暗い感じで、旧東ドイツの国民警察(Volkspolizei)の車に後を追い回された経験があり良い感じを持っていませんでしたが、2009年4月の訪問で雰囲気はがらりと変わっているのに気がつきました。明るい町になっています。


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ロストック駅前の集合住宅です。これ以外にも町の規模からして集合住宅が多すぎるように思えます。東西ドイツ統合後若い人は旧西ドイツへ出て行ってしまい、住宅も空きが多いとの話もありました。


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ロストックの町並みです。やはり北の町である雰囲気が漂っています。


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ロストックの町でもイースターが近づくと卵、うさぎなどイースターに関係する飾りの販売が行われます。出店で行われる場合が多いようです。


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ロストックの市庁舎です。

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2009年05月11日

イースターその2

イースターは毎年日にちが異なります。不思議にイースターが早いと春も早くやってきます。遅い年は春も遅くやってきます。イースターは日本の5月の連休と同じで多くの人は纏まった休みをとり旅行などに行ってしまいます。イースター前後に毎年行われる国際見本市などもこれに伴い毎年開催日が異なります。イースターは永かった冬が去り、春がやってくるというので、キリストの復活を意味する卵を中心ににわとり、うさぎを飾ってお祝いをします。


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イースター(ドイツではオステルン)がクルと各家庭や商店では卵、うさぎ、にわとりをあしらってお祝いの飾りをします。


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村の食堂でもテーブルの上にイースターの飾りをし、春が来たことを祝っていました。


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住宅の外部でも樹木を利用して卵の飾り付けをします。


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ホテルといってもペンションのようなところでよくイースターの飾りが見られます。
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2009年05月04日

イースター(ドイツではオステルン)

春分の後の最初の満月の日の次の日曜日がイースターです。キリストが死後3日目にして甦ったことを記念し、春の自然の甦りを祝うお祭りでキリスト教国では最も重要なお祭りです。この日を前後に多くの人は休暇を取り旅行などに出かけてしまいます。しかし年により日が異なるのが問題で、商用などで出かける場合は注意が必要です。

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「イースターの飾りは復活を意味する卵を中心にうさぎ、にわとりが中心になります。


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にわとりだけの飾りもあります。


2008年は3月23日、2009年は4月12日でしたし、2010年は4月4日です。復活の象徴の卵を食べたり、ペインティングした卵を贈り合ったりして、盛大にお祝をします。なぜかイースターにはうさぎも登場します。商店やホテルのイースターには特別の飾りをしてお祝いをします。


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これも南ドイツのホテルの飾りです。


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これは南ドイツのホテルのイースターの飾りです。


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これも南ドイツのホテルの窓辺の飾りです。
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