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2009年05月18日

ロストック

ロストック(Rostock)はバルト海に面する旧東ドイツで最大の港湾都市でした。1218年ころに成立し、リューベック、ヴィスマールと並びハンザ同盟の主要都市でした。1419年には大学ができ、バルト海沿岸で最古の大学でした。第2次世界大戦で壊滅的な被害を受けましたが復興が進んでいます。筆者も1972年の旧東独時代に車を運転しこの町を訪問しました。当時は今と違い暗い感じで、旧東ドイツの国民警察(Volkspolizei)の車に後を追い回された経験があり良い感じを持っていませんでしたが、2009年4月の訪問で雰囲気はがらりと変わっているのに気がつきました。明るい町になっています。


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ロストック駅前の集合住宅です。これ以外にも町の規模からして集合住宅が多すぎるように思えます。東西ドイツ統合後若い人は旧西ドイツへ出て行ってしまい、住宅も空きが多いとの話もありました。


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ロストックの町並みです。やはり北の町である雰囲気が漂っています。


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ロストックの町でもイースターが近づくと卵、うさぎなどイースターに関係する飾りの販売が行われます。出店で行われる場合が多いようです。


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ロストックの市庁舎です。



posted by 田中の住居学 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 街並み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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