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2008年04月14日

ホンブルク郷土博物館の鋳鉄製暖炉

ホンブルクの近くにホルツハウゼン(Holzhausen)という村があり、古くから鉄工所がありました。そこで鋳鉄製暖炉が製造されました。ホンブルクの郷土博物館には当時のカタログや製品の展示があります。暖炉の模様が大変凝っているのに感心します。

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Hombergの郷土博物館にはそこの製品や当時のカタログが展示されています。

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ホルツハイゼンの鉄工所で製造された鋳鉄製暖炉がホンベルクの郷土博物館に展示されています。

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ホルツハウゼンの鉄工所で製造された鋳鉄製暖炉に付いていた模様です。

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これもホルツハウゼンで製造された鋳鉄製暖炉の焚き口の扉です。ここにホンベルクの近傍のホルツハウゼン鉄工所と書いてあります。ホルツハウゼンはドイツに良くある地名で、他の場所にもあります。ホンベルクも他にもあり、郷土博物館があるのはHomberg/ Efzeと呼ぶのが正しいのです。

ホルツハウゼンの鉄工所で製造された鋳鉄製暖炉には当時の生活を描いたものも多く見られます。当時はこの地方で羊が多く飼われていたようです。

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ホルツハウゼンの鉄工所で製造された鋳鉄製暖炉の模様。日本の寺院の灯籠や五重塔の相輪に共通するものがあります。


posted by 田中の住居学 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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