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2008年04月21日

ボーマン博物館のカッヘル

カッヘルオフェン(陶製暖炉)のカッヘル(Kachel)とは化粧タイルのことです。これには実に様々な模様があり楽しいものです。宗教がらみのものからその土地の権力者、動物、植物等々。Celleにあるボーマン博物館には様々なKachelofenとKachelの展示があります。

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どなたか高僧の像でしょうか。カッヘルに用いられたものです。

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土地の公爵か名前も入っていますが、良く読めません。カッヘルのデザインです。

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かなり漫画チックに描かれていますがCaroll王と読めます。

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かなり込み入った像が描かれています。

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カッヘルオーフェンの例です。燃焼部は鋳鉄で出来、ここでも馬が空を飛ぶ模様が付いています。上部はカッヘル(Kachel)と呼ばれる化粧レンガで覆われています。陶製なので、熱容量が大きく火が消えてもすぐに室温が下がる事はなかったそうです。このような暖房は温水暖房として発達しました。このKachelにはいろいろのデザインが用いられています。


posted by 田中の住居学 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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